Menu

Brands

取扱ブランド

THOM BROWNE[トム ブラウン]

2011年にアイウェアコレクションを発表。THOM BROWNEは、現代のテーラリングを再定義したことで広く認識されてる。クラシックという世界を再解釈し、メンズウエアの概念を覆す、新しいアメリカン・トラディショナルを提案する。ウェリントンやラウンド型のフレームを中心にレトロな中にも現代的なセンスが光るアイウェアコレクション。

DITA[ディータ]

“BREAK THE MOLDS! ”( 型にはまるな! )を追求し、ベースとなる斬新なアイデアと、多くのクリエイター達と共に考え、融合させ、これまでにない新しいスタイルを提案する、クリエイティブでトレンドを生み出すハイエンドなブランド。 ハンドメイドに対するこだわりと高い品質への飽くなき追求がDITAの商品を他にはない特別なものにしている。 最高の品質を追求した結果、熟練した日本の職人が一切の妥協をしない最高の仕事で作り上げています。

EYEVAN[アイヴァン]

アイヴァン、2022年に50周年。山本哲司氏がアイビーファッションと提携し、「着る眼鏡」を提唱。アンティークアイウェアを基にデザインされ、ハンドメイドでネガティブなイメージを払拭。名作「0505」はオリバーピープルズの創業者に認められ、海外セレブ愛用。ブランドは一時休止後、2018年に復活。"着る眼鏡"のデザインと鯖江のクラフツマンシップを尊重し、変わらぬ信念でモノづくりを続ける。

EYEVAN 7285[アイヴァン 7285]

アイヴァンは1972年に「着る眼鏡」を提唱。1985年にアメリカ進出し、注目の存在に。アイヴァン 7285は「アイヴァン クラフト」シリーズを再構築。設立と世界進出に敬意を込めた名前。クリーンなクラシックモダンで、過去に縛られない製法と新技術を組み合わせた自由な発想。シンプルでありながら、高度かつマニアックなディテールにこだわり、約400工程で手がけられる。工芸品のような出来栄えで、アイヴァンならではの魅力が光る。

10 eyevan[10 アイヴァン]

アイヴァンデザインチームの中川浩孝氏が「美しい道具」をコンセプトとし、自らの美意識に基づき、純粋に美しいと思える機能性を具現化したアイウェア。美しい道具は美しいパーツの集合体であるという考えのもと、パーツを吟味・考察し3年以上の歳月をかけて10種の特別なパーツで構成された眼鏡を作り上げる。

AKONI[アコニ]

2020年に設立したスイスを拠点とするアイウェアブランド。最高級の素材と熟練した職人技を駆使し、日本で精巧に作られており、タイムレスでハイクオリティな製品を生み出しています。 デザインチームに名を連ねるジェフ・ソロリオ(Jeff Solorio)とジョン・ジュニパー(John Juniper)は、1995年に設立された アイウェアブランド『DITA(ディータ)』の創業者。 彼らの創り出す先鋭的で美しいアイウェアは、多くの業界人からも注目を集めています。

MASAHIROMARUYAMA[マサヒロマルヤマ]

2011年に眼鏡メーカーのデザイナー丸山正宏氏によって立ち上げられたブランド。美しいラインと完璧さに疑問を投げかける未完成な造形が特徴。手描きのラフデザインを採用し、眼鏡や工芸品、アート作品として異なる認識を生み出す。最新モデルでは日本の伝統技術「金継ぎ」を取り入れ、Kintsugiのラインをフレームに施す前衛的なデザインがシルモドール2022で2部門ノミネートされ、快挙のグランプリを受賞。

Eque.M[イークエ.エム]

世界を代表するアイウェアデザイナーとなった Frency & Mercury の創設者である Eque.Mが自らの名前を前面に打ち出した New Brand 。「ありのままの自分を優美に 魅せる」をコンセプトに、一切の妥協を許さない価値あるものを創造する。

MYKITA[マイキータ]

ドイツのアイウェアのブランド。 卓越した技術と絶え間ないイノベーション、それがマイキータ・ブランドにおいて欠かせない中心的要素。 画期的なアイデアと特許を取得したヒンジ・コンセプトを組み合わせたデザインにより、マイキータは「美とテクノロジーの融合」という比類ない独自のアイデンティティーを確立。 アバンギャルドでいて趣向を凝らした個性的なデザインは世界中のアイウェアファンを魅了しています。

STEADY[ステディ]

2012年にデザイナー金子昌嗣氏によって立ち上げられたブランド。 あなたらしさを醸し出す“自然体”のデザイン。 ファッション性と機能美のバランスを兼ね備え、 かけることで、その人らしい表情が生まれる眼鏡でありたい。 それが STEADY に刻んだ“The ordinary Spectacles”への想いです。 「STEADY」から見える世界、美しい“いま”をあなたらしく楽しんでください。

FACTORY900[ファクトリー900]

シルモドール2度受賞の世界的ブランド。"未来の眼鏡を探求"がコンセプト。独自の油圧プレス製法で立体造形を実現。ボリューム感ある「RF-019」や初のオールメタルフレームも。マルマンオプティカルとのコラボで注目。デザイナー青山嘉道氏は純チタンを駆使し、流れるような美しいフォルムを表現。未来志向で挑戦し続け、デザインで勝負する日本ブランド。

YOSHINORI AOYAMA[ヨシノリ アオヤマ]

「創造と破壊」「未来と過去」「調和と不協和」相反する価値を持つアイウェア。

jacques durand.[ジャックデユラン]

アランミクリの元プロダクトマネージャーが2010年に始めた個性的なフレームブランド。イタリアに拠点を移し、独特なデザインで注目。アセテート生地や太いブリッジが特徴で、ヴィンテージ感をモダンに演出。マツケリ社製高品質アセテートを使用し、5mm厚のフロントは堅牢で変形しにくい。フラットな構造は美しさを最大化し、シンプルながら独創性を引き立てる。創始者ジャック氏の逝去後もデザインDNAは新たなチームに受け継がれ、ブランドの独自性は健在。

spec ēspace[スペックエスパス]

"空間・宇宙"を意味し、フレームによって空間を作り出すアイウェアを提案。立体フレームが主流で、頭部を包み込む"ヒンジなし"の特徴的なチタンシートフレームは、スポーツやアウトドアに最適。ビジネスからキッズサイズまで商品幅広く、素材も豊富。全てのフレームは日本製で、鯖江のチタン加工技術により最高峰の流麗なフォルムを実現。機能的で高品質な"コンフォート・アイウェア"の先駆け。

Company | Sitemap | Copyright © 2023 Vimos eyewear. All rights reserved.

Copyright © 2023 Vimos eyewear. All rights reserved.